2007/02/14

【Diary】市民活動、だそうですよ

スポニチAnnex:柳沢厚労相に“苦い”チョコ

2日間かけたという手作りで縦約30センチ、横約50センチのハート形。重さは新生児の体重を目安に約3.5キロにしたという。子育て中の女性メンバーら約20人が厚労省前に集まり「チョコレートを添えて告白します。1日も早い辞職を」とのメッセージとともに、応対した厚労省大臣官房の職員に手渡した。
ふーん、で、そのチョコレートを作る代金で、どれだけの有意義な活動ができるのかなぁ?
ピースボートは確か貧困国への援助(と言う名のクルーズ訪問)も行ってたと思うが、チョコレートを援助物資化するだけで、どれほどの飢餓が救えるのか、誰か考える奴はいなかったのだろうか?
…まぁ、市民団体が考えることなんて、多寡が知れてますけどね。

◎「いやがらせで何かものを送る」ってのは、まさに小学生中学生のイジメとまったく行動原理、手法が同じなんですが…
市民団体様のイジメはきれいなイジメですか?w
正直、所謂「機械」発言よりも方法も精神も下劣ですね。
(ちなみに、「女性は…機械」なんて、1回も発言していないことを注釈しておく。)

ちなみに2chでの反応で、いくつか印象的なものがあるので紹介。


123 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/14(水) 18:07:52 ID:gsblMle70
>新生児の体重を目安に約3.5キロ
未熟児で苦労してる人もたくさんいるのにね。


266 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/14(水) 18:16:22 ID:oLh6ft6g0
新生児をチョコに例えるのはよくて、
女性を機械に例えるのが駄目なこいつらの感性を疑う。

2007/02/13

【Diary】緑化

痛いニュース(ノ∀`):山を緑化しようと、緑のペンキを数千平方mに塗りまくる→除去不可能に…中国

◎いや、緑化の意味違うし!! 物理的に緑色にしてどうするw
某安門の前の芝生に緑ペンキを吹き付ける話は有名だったが、ここまでやるとは。
ていうかどう見ても、これ岩に色塗ってるよなぁ… せめて芝生を植えるとか木を植えるとか、やり方があるだろうに。
とりあえず、GoogleEarthでこの地点が見えるようになる日が来るのを楽しみにしようw

新华网(現地のニュースサイト)の画像がさらにインパクト抜群なので紹介。
http://news.xinhuanet.com/local/2007-02/13/content_5733389.htm

※追記
ちなみに、日本でもゴルフ場とかサッカー場などの見栄え重視の場所において芝生に緑色を噴霧することはあるそうです。 特に冬場は芝が色褪せしやすいので、綺麗に見せるためにやるそうな。
でも、これはちょっとねぇ。 岩に塗ってるし、色も不自然だし、一部だし… 最初、合成写真かと思った。
どうせやるならもうちょっとマシな色で、人海戦術で山全体を塗ればよかったのに…

2007/02/12

【Computing】Vistaに触れてみる

◎Windows Vista搭載PCが市場に出回り始めたので、「モノも見ないで悪口を言うのもアレだな」と言うことで見てきました。 …え? それは「最初から悪口を書くつもり」かって? そりゃーまー疑ってかかってますよハイ。 何せベータテストの段階で重い重いと評判で、市場に出てからもメモリ占有率がすごいことになっていると評判ですから。(クリーンインストール後の起動だけで500Mを超えるとか…)

◎で、今回試してみたのは、モデルは不明だがワンセグ対応のVAIOと、LetsNoteの軽量版。 どちらも、グラフィック周りにボトルネックを抱え得る構成のものだ。(特に後者はね)
操作上のレスポンスに関してはまぁ、実用的な速度ではあるが、Mac OS Xよろしくアニメーションが入りまくったので基本的にもっさりな印象。 特にLets Noteではウィンドウの数が増えてくると明らかに反応速度が遅くなっていた。
このアニメーション、正直言って導入意図がよくわからない。
たとえばフォルダウィンドウの表示/消去の際、空間上にほわんと現れてほわんと消えるが、そのアニメーションはいったい何をユーザーに示そうとしているのだろうか。
アニメーション実装OSと言うとMac OS Xだが、あれは展開元アイコンから広がるようにウィンドウが開き、閉じると親アイコンに収納されるアニメーションが行われ、視覚的に階層構造を示すようになっている。
Vistaの「ほわんと現れる」アニメーションにはそういう視覚効果はあるだろうか? 私には「見た目」にしか思えないのだが。

◎もう1点気になったのはTVCMでもおなじみのフリップ3D。 これも実は意図が判らない。 Windows+Tabでフリップ3Dになるが、基本的にTabキー入力による一方向のウィンドウ送りしか出来ず、例えば複数のExcelファイルを開くと、単なる「拡大したアイコン」が表示されるだけでウィンドウ内用は表示されない。 これではAlt+Tabと何ら変わらないではないか。
なおかつ、各ウィンドウのラベルは一切表示されない。 よって似た外観のウィンドウは(縮小されていることもあって)識別ができない。 これではAlt+Tab(これはラベルが出る)のほうが余程実用性があるではないか。
また、このフリップ3Dに関しては、Mac OS XのExposeと比較して、こんな記事がある。
CNet Japan Blog・Life With Mac & more:Vistaのフリップ3D、使えないかも...

PhotoshopやIllustratorでは、Wordなどとは違って、大きなアプリケーションウインドウの中に書類のウインドウが表示される方式を採用してるので、開いている個々の書類ウインドウはフリップ3Dには反映されません。作成中の画像があろうがなかろうが、ただただ背景がグレーのPhotoshopが順番待ちで表示されるだけ。

◎まぁ正直言って、Aeroの半透明だのフリップ3Dだのアニメーションだの、高スペックを要求して、高度な描画を実現したはよいけど、結局それって「見てくれ」にしか活かせていない、と言う感想を持ったと同時に、
「生産性に寄与しない機能なら必要ねぇよ」と、正直あきれてしまった。
少なくとも高いグラフィックボードを入れてまで導入が必須な機能とは思えないし、だからといってLets Noteのようなグラフィック周りにカネをかけられないモデルで耐えられるレスポンスでもない。 しかしAeroオフでは、Aeroオンよりも負荷が高くなるという仕様では、ユーザーはこれを受け入れるほかに選択肢は無い。
最良の選択肢は「エントリモデルがAeroに耐えられる処理能力を持つようになるまで、導入を控える」なのだろうか。
…それも悲しい話だが。 Win95やWin2000が出たときのように、ユーザーが飛びつきえる魅力があれば、話は違っただろうに…

2007/02/07

【Sound Works】PX-200その後

◎iPod用に購入したPX-200だが、そこそこの動作時間は経過したものの音キャラクターに変化は感じられない。 …と書くと糞耳だ、なんて言われるかもしれないが、変化を感じられないんだから仕方が無いじゃない。
冷静に考えてみれば繰り返し振動によるコーン紙振動モードの変化はあると思うが、基本的に軟化していく方向にいくことを考慮すると時系列変化は周波数分離の悪化と特定周波数(コーン紙の固有振動数)のピーク形成ぐらいしか考えられず、「良化」の要素にはなりづらい気もするのだが…
それにコーン紙にだって温特はあるし、外気温によって音速も変化する。 PX-200のようにアウトドアで使われるタイプのヘッドフォンなら、そういった外乱要素もいっぱいあって、果たしてどこまで「エージング」の効果があるかは、理屈としても実感としても、いまいち判らずじまい。 オカルトと断じるにはデータ不足だが… 客観的評価が出来る手法でも考えてみるか。

◎基本的に高域が元気なヘッドフォンなので、そのままiPodで使っているとかなり高域が気になってしまい、現状ではiPod側のEQでハイを落として使っている。 1kHz以上の帯域をゆるやかに落としてやれば、PX-200の低域の多さもはっきり認識できる。
個人的には圧縮フォーマットでの音質劣化は、低域の低減より高域のひずみ劣化のほうが気になるので、丁度良いかな。
某所のユーザーレビューなどを見ているとこのレベルのヘッドフォンでも「素晴らしい音」と評されている。 確かに、反響感の少なさ(若干中域で感じるが)や周波数・定位分離性はかなり良好なほうで、高域の元気さも手伝って比較的クリアな鳴り方をするので、家電屋で売ってるような「重低音!!」なんて書かれたヘッドフォンとの対決なら余裕で勝てるぐらいの音質はしていると思う。 ただハイ上がりで尻すぼみなこの音は、モニタリングには向かない。 …使う奴いないと思うけど。

◎携帯性に関しては、やはり折りたたみは便利で、専用ケースは手放せない。 イヤーパッドがケースのラチェットに引っかかりやすいと言う欠点はあるが、コードの収納もスムーズなのでそれほど不便には感じない。
慣れれば取り出し・収納ともテキパキと行えるので、バッグに余裕があればいつでも携帯できるのはポイント高し。
一方でアウトドアでの利用と言う面で、風切り音がすごく、風の強い日や、自転車では使えない。(というか密閉型で周囲の音も聞こえないので、自転車では使わないほうが安全)
インドアや出先や散歩道でのんびりと使うのが、このヘッドフォンの正しい使い方であり、その使い方においては十分な音質を確保している、といったところだろうか。

【Computing】Office2008

◎Appleタグでも良いんだけど、一応M$の話題だからね…

MYCOM ジャーナル:マイクロソフトがMacユーザーに提起する「Office 2008」の魅力とは?

Windows版新UIの目玉である「リボン」に類似した機能として、Office 2008には「Elements
Gallery」が搭載される。コマンドを一連のタブに整理して表示するリボンと同様の機能を持つが、Mac
OSのグラフィック機能も活用し、よりMacらしいインタフェースを有している。これはWord・Excel・PowerPoint全てにおいて共通する。

ファイルを開いて作業をする際の「表示形式」(ページレイアウト・アウトライン・標準レイアウトなど)には、新しく「Publishing Layout View」が追加される。ここではテキスト・グラフィック・表などの要素を、InDesignやQuark EXpressなどのページレイアウトソフトのようにマウスで自由に配置していくことができる。

◎名称に2008が入っているとおり少なくともリリースは2008年(かつ、安定して使えるようになるのは半年後?w)となるであろう次期Office。 最近じわじわと拡大するMacユーザーの取り込みにおいては戦略的な意味を持つ製品だが、一方で「Office」の名を冠する以上「Mac Only,Mac First」とは言ってもWindows版からの大幅な冒険もできないと言うMac版ならではのジレンマも垣間見える。

◎今のところiWorkの2007年版の姿は見えていないが、かたや高機能のOffice、かたや低価格のiWork、
Mac用オフィスソフトの市場はしばらく、面白そうである。

2007/02/06

【Computing】mixiとの格闘

◎それは昨年の11月だった。
11月以後Bloggerが新バージョンになって以後、RSSの更新情報がmixiに反映されず、mixi上ではあたかも「Blogをまったく更新していない」状態であるかのように振舞うようになった。
Bloggerは新版に変えるとRSSのURLも変わるが、旧URLのRSSもそのまま使用でき、このページの「RSS Feed」のリンク先は旧RSSへのリンクになっている。
一方で、mixiはRSS1.0かATOMしか受け付けない仕様だが、Bloggerの旧フィードの書式はRSS1.0、もしくはATOMだ。 にもかかわらず認識しない。
普通に考えればmixi側の問題なのだが一向に改善されず…

◎別に放置しても良いのだが精神衛生上よろしくないので改善を。
BloggerのRSSが利用できないなら、外部RSS生成サービスを利用すればいい、と言うことでFeedBurnerを利用してRSS1.0を認識させる。
この際、「Comvert Format Burner」でRSS1.0を選び、Contents Type Burnerを「Application/xml」、あとはSmartCastとSmartFeedをディセーブルにすれば、xml形式のRSSが生成されるので、取得したフィードのURLをmixiに貼り付け、何でも良いからBlogを更新すれば、mixi側にも反映されるようになる。(フィードを作成しただけで、エントリの更新がなければmixi側は読みに行かない)

◎しかしmixiのこの仕様、RSS1.0ということはPodCastには当然対応できないし、国内系はともかくBloggerを含めた海外系Blogサービスは殆ど利用できない。 このあたりは改善の余地があると思うのだが…
まぁ殆どの人(特にエントリユーザ)は、mixi自体の日記を利用するから、関係ないのかな。

2007/02/05

【Diary】今日の1枚:Horace Silver Trio & Jazz Messengers

◎前回もHorace Silverは紹介したが、その軽快なバップにつられてもう1枚。オリジナルは1954年。 これまたクインテット結成前で、前回同様アート・ブレイキーとの競演モノだ。

クレジットは
KENNY DORHAM, trumpet;
HANK MOBLEY, tenor sax
HORACE SILVER, piano
DOUG WATKINS, bass
ART BLAKEY, drums


◎前回はピアノトリオでブイブイと鳴らしまくったが、今回は管も入って、グルーヴィーなバップだけでなくしっとりとしたナンバーを聞かせてくる。 とはいえアルバムにその名が乗るぐらいなので、やはり基本的にピアノをフィーチャーした作品になっている。
「らしさ」で選べば、お気に入りは「Room 608」かな。


◎本当はもう1枚、シルヴァー&ブレイキーモノであの名盤「バードランドの夜」も借りてきたのだが、残念ながらVol1のみなので、Vol2を入手でき次第またレポートしよう。