2009/06/08

【Diary】BOSE Wave Music System

◎今日は出張先の山梨県某所のホテルからコンバンワ,
ここは山梨県。 山しかないのに山梨県。 不景気のあおりで前泊が許されず、危うく4時起きなんて大惨事になりかけて眠いのなんのって。 更に仕事終わりで酔っ払ってる上、普段見慣れないWindows画面での編集なのでヘンなテンションでBlog更新でっす。

◎で、本題。
以前から探してて、今の暮らしになってからベッドルームに置くクロックラジオとしてずっとコンパクトサウンドシステムを探していたのだが、昨日日本橋近辺をぶらぶらしていたら、以前このエントリで少し触れたWave Music Systemを発見。 さすが三越。 違うね。
(先日買ったテレビが定価\198,000で売ってたのはびっくらこいたが…)
ちゃんと純正のDockもついてる。 早速手持ちのiPodでサウンドチェック!!

◎…えー,第一印象は「これで8万円…?」 いやあ、さすがにマイクロコンポと音を比べちゃいけないと思うけど…
とりあえず高域は元気で広がり感もしっかりある。 低域が出過ぎることも無く四つ打ちキックでボンボンと共鳴することもない。 しかしなんだこの中域のブーミーさは!! ポップスなんかが顕著に現れ、ヴォーカルがやたらと反響しまくる。 ONKYO CBX-Z20よりは遥かにマシとは言え、やっぱりこれはラジカセの延長線上の音でしかない。いやむしろラジカセのように「ブーミーな中域を出っ張った低域で誤魔化す」ことをやっていない分、さらにタチが悪いかも…それぐらい、「鳴り」が酷いのだ。

◎ただ、店頭で試す際の音量での現象なので、本来の使い方…クロックラジオや、ベッドルームオーディオとして使う程度の音量なら話は別っぽい。 量はあるが前に出過ぎない低域は、中域が鳴り出さない小音量なら十分存在感がありそうだ。 というのもブーミーささえ目をつぶれば決して悪い音ではないのだ。
それにまぁ、好みの問題や、かける音楽のジャンルの問題なのかもしれない。ヴォーカルをばぁ~んと前に出す為にミックスしたポップス等を聞くとアレだが、ソースが比較的フラットなクラシックや、ソースそのものに「鳴り」を含むジャズ、イージーリスニング、ヒーリングには良いかも知れない。

◎結局のところWMSにしてもCBXにしても他にしても、管共鳴を利用した低域増強システムでの「中域ブーミング」はもはや宿命なのだろうか。 もしコレを使うのなら本当にクロックラジオと割り切って使うのが良いだろう。 ただそれに8万円の価値があるかどうかは…正直疑問。

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