【Sound Works】S70・S90XS キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
YAMAHAsynth.com:YAMAHA S70・S90XS
◎つ、つ、遂にキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!! 3年以上待ったぞコノヤロ。 もうすっかりシンセサイザー物欲からは遠ざかっていた私だが、これだけは別格。
◎基本背能についてだが、MOTIF XSベースと言うことで
The S Series features all the Voices, Performances, arps and Virtual Circuit Modeling effects found on the flagship MOTIF XS Music Production Synthesizer.
Plus we've added a huge 142 megabytes dedicated exclusively to high-quality piano waveforms, for a total of 456 MB of instrument samples.
とのこと。 142MBの追加波形はヤマハのコンサートグランドS6のサウンドらしい。 ていうかその波形容量自体、専用機のクラビノーバに匹敵する代物なんですが…
◎また、Sシリーズのライブパフォーマンスキーボードとしての性格を更に強くしているのが
The S90 XS/S70 XS has a host of other features that live performersつまりこれで弾き語りもオッケーよ、とw
will appreciate - such as the combo input jack that accepts mic
input. Simply plug in a microphone, tweak
the INPUT GAIN knob (while checking the convenient PEAK lamp),
◎もう一つ、面白いのがUSB回り。To Deviceポートに接続したUSB記憶装置に演奏情報をダイレクトレコーディング出来る他、本体に192MBのメモリを持ち、ADインプットからのオーディオ信号を記録・再生出来る。 更にUSB経由(恐らくTo Device端子に接続したストレージ)からオーディオデータを読み込ませて再生も出来るので、例えばバックトラックをS90XSに仕込んでおいてプレイ、と言った事も可能…と説明ページには書いてある。
個人的にゃぁ、そこまでやるならTo Host端子にオーディオインターフェース機能を持たせて欲しかった…
◎さてあと気になるのは価格である。 Sシリーズは代々、MOTIFよりは価格が下げられる。 サンプラーとシーケンサーが無いので当然なのだが、今回どこまで下げられるだろうか。 20万円台まで下がってくれれば御の字…である。
何せ、「最後のハードウェアシンセサイザー」として、狙っているのだから。
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